2017年の給与所得が400万円、仮想通貨の利益が300万円、所得の合計が700万円だった場合。

●所得の合計に対する所得税
700万円×23%-63万6千円=97万4千円(上の速算表の695万円超~900万円以下を適用)→①

●給与所得の所得税
400万円×20%-42万7500円=37万2500円(上の速算表の330万円超~695万円以下を適用)→②

●仮想通貨の利益に対する所得税
①-②=60万1500円(→③)

●総所得に対する住民税
700万円×10%=70万円

●給与所得に対する住民税
400万円×10%=40万円

●仮想通貨の利益に対する住民税
300万円×10%=30万円

◎仮想通貨の利益に対する税金
所得税60万1500円+住民税30万円=90万1500円

今回の場合、利益300万円に対し、約30%である約90万1500円の税金がかかります。

関連するまとめ

Segwitとは?

Segwitの意味を説明。

ブロックチェーンスタイル / 687 view

コインチェックから日本円で返金された時の税金について

今回の事件を受けてコインチェックが返金対応を行いました。返金の際の税金についてはどうなっているのでしょうか…

ブロックチェーンスタイル / 1451 view

匿名通貨についての簡単な解説

匿名通貨とは、取引を匿名化して行うことが出来る仮想通貨のことです。ビットコインをはじめとしたほとんどの仮想通…

ブロックチェーンスタイル / 1055 view

関連するキーワード