近しいイメージでいうと、JASRAC(日本音楽著作権協会)みたいなイメージで、権利者団体のように、プラットフォームを軸として、問題解決をしていきたいと思っています。

当然、コスプレイヤーさんの作品も無断転載されたりとか著作権保護の観点からすると、(既に、プラットフォーム上でダウンロード出来なくはなっている)そこに関しても、コピーライトだったり、著作権がきちんと守られる仕組み、自分達の作品は自分達の作品であるという仕組みにとって、ブロックチェーンは非常に有用だと思っています。

COSPLAY TOKEN独占取材!〜第3回「『COSPLAY TOKEN』と『CURE PLAYER COIN』とポイント制について」〜に続きます。

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