近しいイメージでいうと、JASRAC(日本音楽著作権協会)みたいなイメージで、権利者団体のように、プラットフォームを軸として、問題解決をしていきたいと思っています。

当然、コスプレイヤーさんの作品も無断転載されたりとか著作権保護の観点からすると、(既に、プラットフォーム上でダウンロード出来なくはなっている)そこに関しても、コピーライトだったり、著作権がきちんと守られる仕組み、自分達の作品は自分達の作品であるという仕組みにとって、ブロックチェーンは非常に有用だと思っています。

COSPLAY TOKEN独占取材!〜第3回「『COSPLAY TOKEN』と『CURE PLAYER COIN』とポイント制について」〜に続きます。

関連事項

関連するまとめ

匿名通貨Quras独占取材!〜第2回「匿名通貨Quras誕生の経緯について」〜

個人情報は個人で管理をしていく時代が将来必ずやってきます。プライバシーの保護は、ヘルスケアの分野や金融、イン…

ブロックチェーンスタイル / 864 view

ブロックチェーン技術を用いた、新時代のインターネット「Uniqys Project(…

ブロックチェーン技術を用いた、新時代のインターネット「Uniqys Project(ユニキス プロジェクト)…

ブロックチェーンスタイル / 933 view

ブロックチェーン技術を用いた、新時代のインターネット「Uniqys Project(…

ブロックチェーン技術を用いた、新時代のインターネット「Uniqys Project(ユニキス プロジェクト)…

ブロックチェーンスタイル / 1116 view