• ゲーム会社のマーケティングサポート業務

「Cure World Cosplay」は、このような業務を行なっています。

特にソーシャルゲームの会社からのご依頼が多いのですが、200人から300人くらいのイベントにユーザーを集めて、ゲームを行なったりプレゼントをしたり、グッズ販売等、そういった企画をやりたいというのであれば、トータルパッケージですべて行なっています。

プラットフォームにブロックチェーンを実装して、根幹事業をないがしろにするわけにはいきません。

その為、実のビジネスをやっている手前、ビジネスをきちんと成立させなければならない使命感を持ち、プロジェクトを進めています。

実際にコスプレイヤーさんやカメラマンさん、ユーザーからの意見はありましたか?

コスプレイヤーさんの意見を聞きながら開発を進めています。

ウォレットのシステムは既に出来ているのですが、UI/UXにおいて、コスプレイヤーが直感的に使用出来て、ある程度ポップな要素やゲーム要素を取り込みたいと考えています。

コスプレイヤーさんはゲーム好きな方が多いので、コスプレイヤーの意見を吸い上げながら、ユーザアビリティの高いウォレットやアプリの開発に役立てています。

プラットフォームを利用している人々のどのくらいの割合がコスプレトークンに参入見込みなのか?

ある程度のパーセンテージでいうと、30%くらいのユーザーを、自分達のプラットフォームのローンチ後に経済活動を行ってもらいたいというのがあります(トークンだけでなくポイントも含めた数値)。

COSPLAY TOKEN独占取材!〜第6回「『COSPLAY TOKEN』が業界に与えるインパクト等について」〜に続きます。

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