「仮想通貨は危険」とSWIFTのCEOが発言

2019年1月23日、SWIFTのゴットフリー・ライブラントCEOが、スイスのダボスで開催されている世界経済フォーラムで、仮想通貨は危険だという認識を示しました。

1973年に設立されたSWIFTは、全世界200カ国に1万1000の金融機関と提携しているが、送金コストが高く送金スピードが遅くいことが問題となっており、SWIFTに代わってリップルやアリババのアリペイ等といったブロックチェーン企業が台頭しており、クロスボーダー取引の競争は激化するとみられています。

関連するまとめ

ビットフライヤーがLISKの取引を開始いたしました

先日ビットフライヤー の加納社長がつぶやいて話題になっていた新コインの取引がはじまりました。

ブロックチェーンスタイル / 865 view

Facebookメッセンジャーで感染し勝手にマイニングされる

スターバックスのWi-Fiを乗っ取りマイニングをしていたということがあったばかりですが、今度はFaceboo…

ブロックチェーンスタイル / 1586 view

投資額は555億円。マイニング世界大手のビットメインがアメリカのテキサス州にマイニン…

マイニング世界最大手のビットメインがアメリカのテキサス州に555億円投資をして、マイニング施設を建設へと始動…

ブロックチェーンスタイル / 736 view