日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)が自主規制「レバレッジ取引の証拠金の上限を4倍」へ

2018年7月24日、仮想通貨のレバレッジ取引について、日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)が、投資家保護のために、これまで無制限だった証拠金の上限を4倍までとする自主規制ルールを定めようとしていると報じられました。

今月中に、日本仮想通貨交換業協会に参加する交換業者16社の合意を得て決定します。

これまで国内におけるレバレッジ取引の証拠金の上限は25倍でしたが、自主ルール策定後1年以内にレバレッジ取引の証拠金の上限を4倍以内にルールを統一します。

日本仮想通貨交換業協会はこの他に、預けた証拠金を上回る損失が顧客に生じた場合、同協会に報告するよう義務付けると共に、システムの安全性の構築や広告、インサイダー取引のルールを策定し、金融庁に自主規制団体の認定を申請する方針です。

関連するまとめ

「デジタル・ゴールド」と呼ばれる「ビットコイン」の検索数が伸び悩んでいる現象について

世界的に株価の下落が進んでいることに不安を覚えて、「金」のGoogle検索数は増えているそうですが、それに対…

ブロックチェーンスタイル / 865 view

「仮想通貨はバブルのように感じる」ノーベル賞受賞者Richard Thaler

ノーベル賞受賞の経済学者であるRichard Thalerが仮想通貨はバブルのように感じると発言した。

ブロックチェーンスタイル / 1032 view

ブロックチェーンに幅広い支援・規制を行うと首相が明言(リヒテンシュタイン)

リヒテンシュタイン政府がブロックチェーンシステムを法的に整備していくと、アドリアン・ハスラー首相が述べました…

ブロックチェーンスタイル / 983 view