イギリスの議会議員が、ビットコインによ納税を提案

イギリスのウォールソール北部選挙区の議会議員であるエディ・ヒューズ氏が、納税や公共料金等の支払いにビットコイン決済が出来るようにするべきと声明を発表しました。

欧米では、アメリカのオハイオ州が企業を対象にしたビットコイン納税の構想を公表しており、仮想通貨による納税の普及が行われていきそうな様子があります。

エディ・ヒューズ議員は、仮想通貨ファンであり、現在ブロックチェーンが今後普及していく技術であることから、イギリスの議会議員らに対して、「ブロックチェーン技術を理解する必要がある」と述べています。

最近、RNLI(王立救命艇協会)という仮想通貨の寄付金を受け入れる団体と面談を行い、「ビットコインで地方税や支払いを出来ない理由はどこにあるのか」と自身の考えを明らかにしたとのことです。

上記、アメリカのオハイオ州が企業を対象にしたビットコイン納税の構想を発表した件について、エディ・フューズ議員は今後の新たな納税手段になると評価して、イギリスの仮想通貨に対するスタンスについて、「イギリスの立ち位置を注意深く考えて、時代に取り残されないように進歩的な国とならなければならない」と述べました。

イギリスは、仮想通貨が暴落する前は、FCA(英国金融行動監視機構)が仮想通貨に対する規制を急速で導入する必要性に迫られており、仮想通貨業界に深刻なダメージを与える厳しい規制がなされる危険性があったとされていましたが、仮想通貨市場の暴落によって、規制当局は、バランスの良い規制の実施に向けて取り組めるようになったとされています。

関連事項

関連するまとめ

仮想通貨のマイニング電気料金を300パーセントにUP〜ウズベキスタン政府〜

2019年9月27日、仮想通貨のマイニング電気料金を300%に引き上げることをウズベキスタン政府が発表しまし…

ブロックチェーンスタイル / 1610 view

Yahoo!ファイナンスが選出する「今年の企業」にスクエアが選出される

Yahoo!ファイナンスが選ぶ「今年の企業」にSquare(スクエア)が選ばれました。

ブロックチェーンスタイル / 750 view

世界で仮想通貨ATMが1日あたり約5台の新しく設置される

世界で仮想通貨ATMが1日あたり約5台が新しく設置され、の設置台数は4000台を越えており、仮想通貨市場は下…

ブロックチェーンスタイル / 698 view