韓国政府がICO禁止の方針を継続か

2019年1月30日、韓国がICO禁止を継続する方針であることを韓国のFSC(金融委員会)がICOに関する調査結果の中で明らかにしました(韓国では、安定性が欠如しており、市場の操縦がなされてる可能性がある理由から2017年9月からICOを禁止している)。

2018年9月から11月に行われた今回の調査では、韓国内でICOが禁止されていることから、海外経由でICOが発行されているが、これは韓国の規制を迂回する目的があり、韓国人投資家から資金調達をしていたといいます。

また、投資に必要な情報(開発チームの情報の虚偽や未記載等)が開示されていない事例も散見されました。

FSCは、「ICOはリスクが高く、規制も国際的に確立されていないので、韓国政府はICOに慎重な姿勢を継続する」として、ICO禁止を継続する方針を示しました。

韓国政府は、一部ではICO規制禁止について異論が唱えられましたが、今後もICOに対して厳しい姿勢を継続することになりそうです。

関連するまとめ

JPモルガンが「機関投資家が仮想通貨市場への参入に対して、警戒心を持っている」と分析

低迷が続く仮想通貨の相場が続いていることから、「機関投資家が仮想通貨市場への参入に対して、警戒心を持っている…

ブロックチェーンスタイル / 916 view

アメリカで10万台のATMがビットコインの機能を付ける計画

ATM企業のリバティーXとジェンマが、アメリカに設置中のATM10万台に、ビットコインATMの機能を付ける計…

ブロックチェーンスタイル / 966 view

インド財務相コメントの拡大解釈で仮想通貨市場下落か

インド財務相コメントの拡大解釈で多くの仮想通貨が大幅に下落しました。

ブロックチェーンスタイル / 1060 view