「仮想通貨の自主規制機関を構築するべきだ」とアメリカ規制機関CFTCの幹部ブライアン・クインテンツ委員が提案

2019年2月12日、CFTC(アメリカ商品先物取引委員会)幹部のブライアン・クインテンツ委員が、「仮想通貨の自主規制機関を構築するべきだ」と超党派政策センターが主催したイベントで提案をしました。

クインテンツ氏は、CFTCには仮想通貨を監督する権能がないので、「仮想通貨の自主規制機関を構築すべき」と提案し、クインテンツ氏の考えではそういった自主規制機関は利益相反やインサイダー取引、カストディ、流動性等の監査を実施することになります。

クインテンツ氏は、「自主規制機関が法律によって議会で明確に認可される」必要を指摘しました。

クインテンツ氏とイベントで同席したSEC(米証券取引委員会)のヘスター・ピアース委員は、現在の仮想通貨の規制が混迷を極めていることを認めた上で、ビットコイン市場の規制の欠如がビットコインETF(上場投資信託)を承認しない理由であることを指摘しました。

関連するまとめ

仮想通貨の不正流出があったビットポイントが2019年9月30日からサービスを再開

2019年9月27日、日本の仮想通貨取引所ビットポイントが2019年9月30日から仮想通貨の送金サービスを再…

ブロックチェーンスタイル / 1689 view

韓国政府から仮想通貨取引における税制の発表がありました。

韓国政府が2018年6月までに仮想通貨取引の税制を取り決めると発表がありました。

ブロックチェーンスタイル / 990 view

コインチェック流出のNEMがICO応募された可能性

コインチェックから不正送金があった事件から犯人はいろいろな手段で換金を試みています。

ブロックチェーンスタイル / 1198 view