麻生大臣が「既存の規制以外にも新たな規制を含めて、デジタル通貨を考えるべき」と言及

2019年9月5日、東京都で開催されたフィンテックイベント「FINSUM」において、麻生太郎財務大臣が基調講演を行い、「デジタル通貨は既存の規制以外にも新たな規制を含めて、デジタル通貨を考えるべき」と言及しました。

金融規制当局については、「後手後手の対応をとることがないように、迅速でタイムリーな対応が必要」なので、「既存の規制だけでなく新しい取り組みが重要であり、今後は法規制もこれまでに経験したことがない状況になる」ことを強調しました。

さらに、Facebookの仮想通貨リブラなどの新しいデジタル通貨も注目が集まっており、管理者がいる点で、「パブリックなブロックチェーンとは違う」と見解を示しました。

関連するまとめ

ビットグレイル、訴訟を控えることを条件に自社トークンで被害者に補償

事件当初補償をしないと発表していたビットグレイルが訴訟を控えることを条件に自社トークンで補償することがわかり…

ブロックチェーンスタイル / 1069 view

コインチェック流出NEM90億円分交換か

コインチェックで流出したNEM約90億円相当が交換された恐れがあることがわかりました。

ブロックチェーンスタイル / 1013 view

ウクライナ政府が公式に仮想通貨を金融商品と定義する

ウクライナが正式に仮想通貨を金融商品と公表しました。これにより、これまで不明瞭であったウクライナ国内における…

ブロックチェーンスタイル / 987 view