ツイッターが仮想通貨広告を禁止

詐欺や投資家の大きな損失の宣伝を防ぐため、ツイッター(twitter)社は火曜日から仮想通貨関連の広告を禁止します。

特定の主要な株式市場に上場している上場企業でない限り、仮想通貨とウォレットサービスに関する広告も禁止されます。日本の場合は金融庁が認める範囲内に限定するそうです。

ツイッターはすでに、詐欺的なやり方の仮想通貨関連のアカウントへの対応しているそうです。

フェイスブックは1月に広告を制限し6月にはグーグルが禁止を発表しています。

関連するまとめ

サウジアラビア政府が、個人や企業の仮想通貨取引を禁止することを表明

2018年8月12日、仮想通貨取引そのものを違法とする声明をサウジアラビア政府が出しました。

ブロックチェーンスタイル / 853 view

今話題のビットコインそもそもビットコインってどんなもの??

最近話題の仮想通貨の中でも時価総額1位のビットコインがどのようなものか紹介します。

ブロックチェーンスタイル / 1033 view

JPモルガンが「機関投資家が仮想通貨市場への参入に対して、警戒心を持っている」と分析

低迷が続く仮想通貨の相場が続いていることから、「機関投資家が仮想通貨市場への参入に対して、警戒心を持っている…

ブロックチェーンスタイル / 613 view

ブロックチェーンスタイル

海外からの情報もわかりやすいようにお届けいたします。
ニュースのポイントや読みどころをピックアップし紹介します。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング