博報堂が1万人に仮想通貨についてのインターネット調査結果を発表

 博報堂の金融マーケティングチームが、仮想通貨に関する生活者調査の結果を発表しました。仮想通貨購入者の7割が男性で、30代未満が過半数を占めました。購入する目的は「お金儲け」が最も多い理由となりました。

18歳以上の男女1万人を対象にインターネットで調査をしました。

仮想通貨の購入経験がある人は4.6%

仮想通貨の購入経験があったのは全体の4.6%で466人となりました。

購入時期別にみると、2017年1月以前に購入していた人の割合が42.7%で2017年2月から12月に購入した人の割合は36.3%、2018年以降に購入した人の割合は21.0%となりました。

この購入時期別にみると、最近仮想通貨を始めた人が多いことがわかります。また仮想通貨を購入したことがある人が4.6%であることから95.4%の人は購入したことがないという結果になりました。取引量の多い日本であってもこれだけの人しか購入経験がないということからこれからも注目度が上がるたびに購入する人も増えていくと考えられます。

10代から20代が購入の過半数を占める

男女別にみると、購入者の7割が男性となり、10代から20代の男性が過半数を占めました。購入時期が最近になればなるほど、若年層が増えていきます。

年収でいうと400万円から600万円の層が仮想通貨に関心が高いようです。また、職業では会社員の割合が多くを占めています。さらには最近では専業主婦(主夫)の割合が増えています。最近の仮想通貨の価格上昇やニュースで取り上げられる機会が多くなり主婦層にまで広がっています。

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