ASIC対策の為、モネロがハードフォークを実施

4月6日に匿名性の高いアルトコインであるモネロ(XMR)のハードフォークが実施されました。

ハードフォークは、中国のハードウェアメーカーであるビットメインが2018年3月にモネロのマイニング用に開発した新型ASIC「アントマイナーX3」が販売されたのが原因です。

ビットメインのASICが大量に使用されれば、自宅のパソコン等を使用する小規模マイナーがネットワークから追い出され、モネロのコミュニティがより中央集権化する事態となる為、ASICによるマイニングを阻止する為に今回のハードフォークへ至ったと創設者のリカルド・スパーニャ氏は述べています。

今回のハードフォークによりトラブルが発生する等、賛否両論が上がっていますが、ユーザー達は混乱が沈静化するのを待っています。

関連するまとめ

日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)とブロックチェーン推進協会(BCCC)が締結

2018年12月27日、日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)とブロックチェーン推進協会(BCCC)による共同…

ブロックチェーンスタイル / 881 view

アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック、ブロックチェーン業界へ

ChainXchangeでアップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアックがブロックチェーン業界へ参画すること…

ブロックチェーンスタイル / 896 view

GMOがマイニング装置の販売等から撤退することを発表

2018年12月25日、GMOインターネットがマイニング事業の収益悪化から、マイニング装置販売の事業等から撤…

ブロックチェーンスタイル / 811 view