ASIC対策の為、モネロがハードフォークを実施

4月6日に匿名性の高いアルトコインであるモネロ(XMR)のハードフォークが実施されました。

ハードフォークは、中国のハードウェアメーカーであるビットメインが2018年3月にモネロのマイニング用に開発した新型ASIC「アントマイナーX3」が販売されたのが原因です。

ビットメインのASICが大量に使用されれば、自宅のパソコン等を使用する小規模マイナーがネットワークから追い出され、モネロのコミュニティがより中央集権化する事態となる為、ASICによるマイニングを阻止する為に今回のハードフォークへ至ったと創設者のリカルド・スパーニャ氏は述べています。

今回のハードフォークによりトラブルが発生する等、賛否両論が上がっていますが、ユーザー達は混乱が沈静化するのを待っています。

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