ビットコイン紙幣とは

シンガポール国内のショッピングモールにおいて、ビットコイン紙幣の試験販売がスタートしました。

Tangem社が発行した「Tangem Notes」というビットコイン紙幣は、それぞれに内臓チップが組み込まれ、0.01BTC(約1万円)と0.05BTC(約5万円)という小さな単位で発行されています。

Tangem社は、ビットコイン紙幣の安全性について自信を見せており、従来の長くて複雑なウォレットアドレスや高い送金手数料を排除することにより、誰でも簡単に利用可能であることを強調しています。

物理的な取引が可能

ビットコイン紙幣は、物理的に取引することが可能になります。

NFCに対応したスマートフォンにより、ビットコイン紙幣の有効性を確認出来る仕組みになっています。

ビットコイン紙幣による取引は、オンライン上で仮想通貨を使用する場合と異なり、匿名性を保てた状態で即座に無料で行うことが出来ます。

使い勝手の良いハードウォレットのようなイメージで、今後ビットコイン紙幣が使用出来る場所が増えれば、仮想通貨人口が増加していくと思うので、今後普及していくことに期待です。

関連するまとめ

新たな規制で国内の仮想通貨の将来が不透明に(タイ)

タイの財務省が新たな仮想通貨の規制の枠組みを発表しました。

ブロックチェーンスタイル / 1036 view

仮想通貨取引所Liquidがクレジットカードで仮想通貨の購入が可能になる。今後円やド…

2019年2月21日、仮想通貨取引所取引所Liquid(リキッド)が、ビザやマスターカード等のクレジットカー…

ブロックチェーンスタイル / 1121 view

イーサリアムは、9ヶ月ぶりの安値をつけたが「心配ない」とイーサリアム共同開発者がコメ…

2018年8月14日、ジョセフ・ルービン氏(イーサリアムの共同設立者)が、低迷を続ける仮想通貨市場の中で、2…

ブロックチェーンスタイル / 870 view