ビットコイン紙幣とは

シンガポール国内のショッピングモールにおいて、ビットコイン紙幣の試験販売がスタートしました。

Tangem社が発行した「Tangem Notes」というビットコイン紙幣は、それぞれに内臓チップが組み込まれ、0.01BTC(約1万円)と0.05BTC(約5万円)という小さな単位で発行されています。

Tangem社は、ビットコイン紙幣の安全性について自信を見せており、従来の長くて複雑なウォレットアドレスや高い送金手数料を排除することにより、誰でも簡単に利用可能であることを強調しています。

物理的な取引が可能

ビットコイン紙幣は、物理的に取引することが可能になります。

NFCに対応したスマートフォンにより、ビットコイン紙幣の有効性を確認出来る仕組みになっています。

ビットコイン紙幣による取引は、オンライン上で仮想通貨を使用する場合と異なり、匿名性を保てた状態で即座に無料で行うことが出来ます。

使い勝手の良いハードウォレットのようなイメージで、今後ビットコイン紙幣が使用出来る場所が増えれば、仮想通貨人口が増加していくと思うので、今後普及していくことに期待です。

関連するまとめ

元仮想通貨取引所マウントゴックスのカルプレス被告が改めて無罪を主張する〜結審は201…

2018年12月27日、元仮想通貨取引所マウントゴックス元社長のマルク・カルプレス被告が、同被告の裁判(業務…

ブロックチェーンスタイル / 815 view

Yahoo!仮想通貨取引所へ2018年秋に参入決定

Yahoo!が今年秋に仮想通貨取引所への参入を発表しました。

ブロックチェーンスタイル / 948 view

英国ダミー企業がマウントゴックス事件の資金処理

マウントゴックスのハッキング事件にイギリスのダミー企業が関わっていることがわかりました。

ブロックチェーンスタイル / 969 view