BITPointの見解

BITPointの現状

■上場企業の子会社として仮想通貨取引所を行っている所は少ない(BITPointのアドバンテージ)。

■金融商品取引業者水準のシステム。

■BITPointが考えている理想のウォレットは、コールドウォレットではなくウォームウォレットである。

■24時間365日の管理体制の実施(入口対策・内部対策・出口対策)。

■現在取り扱っている仮想通貨は5種類(BTC、ETH、XRP、BCH、LTC)であるが今後増やしていく。

■取扱いしやすいアプリのリリース(大変好評である)。

BITPointが行った、日本人の仮想通貨保有率

BITPointが独自で行った調査によると、日本人の仮想通貨保有率は、4%〜5%しか保有していない。

約15%がこれから投資をしても良いと考えている層で、約80%が一切投資をしたくはないと考えている層である。

日本の金融庁は、規制を強めているが仮想通貨業界を終わらせるつもりでいるのか?

BITPointは、これまで金融庁から業務改善命令を受けたり、仮想通貨交換業者として各種やり取りを金融庁と行ってきたが、金融庁はそういった感じではなく、仮想通貨業界を構築していこうとしていく考えであると思われる。

日本の仮想通貨マーケットは終わっておらず、まだまだこれからであるとBITPointは考えている。

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