ウクライナでネム(XEM)によるブロックチェーンの選挙投票のテストが行われる

2018年8月7日、ウクライナ中央選挙委員会が、地元のネム財団と連携して、ブロックチェーン技術を利用した選挙方法のテストを行うことが明らかになりました。

ウクライナ中央選挙委員会のオレクサンドル・ステルマク氏が自身のFacebookで、現在行われているブロックチェーン技術を利用した選挙方法のテストについてコメントしました。

「ネム(XEM)のブロックチェーン技術を利用した選挙投票のテストは28のノードが用意されて、現在実施中です。今回の試験は、地元のネム財団から提供されたネム(XEM)を使用して行われています」

テストの結果、ブロックチェーン投票の費用は、1ノード設置費用が1227ドルかかると試算が出ました。

世界における選挙投票とブロックチェーン技術による試みは、アメリカウェストバージニア州では、選挙投票をブロックチェーン技術とスマートフォンを組み合わせた実証試験を2018年3月からスタートしています。

日本においても、神奈川県相模原市のスタートアップ企業PoliPoli(ポリポリ)がトークンエコノミーによる政治議論プラットフォームを開発中です。

関連するまとめ

ビットコインに裏付けされたイーサベースの仮想通貨ラップビットコイン(WBTC)が取引…

2019年1月31日、ビットコインに裏付けされたイーサリアムベースの仮想通貨ラップビットコイン(WBTC)が…

ブロックチェーンスタイル / 846 view

Bakkt(バックト)がビットコイン先物取引を開始

2019年9月23日、ICE(インターコンチネンタル取引所)傘下のBakkt(バックト)がビットコイン先物取…

ブロックチェーンスタイル / 1288 view

仮想通貨規制が続く中国で、中国人の約40%が仮想通貨への投資を考えている

中国では規制当局が、仮想通貨取引をやICOを厳しく規制していますが、そんな中で、中国人の約40%が仮想通貨へ…

ブロックチェーンスタイル / 797 view