「ウォール街のゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーは仮想通貨に興味を失った」と報道される!?

仮想通貨市場の弱気相場が続いている現状が続きますが、世界大手の金融機関である「ウォール街のゴールドマンサックスやモルガン・スタンレー」が、仮想通貨市場に興味を失ったと2018年12月23日にブルームバーグが報道しました。

関係者の話によると、仮想通貨市場に対する規制が不透明であり、機関投資家があまり興味を示さないないことが理由でとされています。

関連事項

関連するまとめ

日本円と連動したステーブルコイン仮想通貨「Zen」が 2019年上半期に実証実験を開…

2019年1月15日、BCCC(ブロックチェーン推進協会)が、2019年上半期に日本円と連動した仮想通貨「Z…

ブロックチェーンスタイル / 997 view

自民党の有志が仮想通貨取引における議員連盟を設立、法整備等に兆しか

自民党の有志が仮想通貨取引に関する議員連盟を設立しました。今後仮想通貨が金融商品となるのか、税制面で変更があ…

ブロックチェーンスタイル / 771 view