世界最大の資産運用会社ブラックロックの次期CEO候補にビットコインETF否定派の人物が浮上

2019年1月9日、世界最大の資産運用会社ブラックロックは、次期CEO候補にビットコインETF否定派のマーク・ウィードマン氏が浮上したことが報じられました。

ウォール街の大手金融機関であるフィデリティやICE(インターコンチネンタル取引所)等が、次々と仮想通貨業界へ参入決定している中、今後はブラックロックの動向にも注目が集まります。

関連するまとめ

ビットバンクの仮想通貨レバレッジ取引「bitbank Trade」が2019年3月3…

2019年1月10日、仮想通貨交換業者のビットバンクは、ビットコインのレバレッジ取引サービス「bitbank…

ブロックチェーンスタイル / 746 view

中国広東省のフィンテック特区が運営を開始をする

中国の広東省にあるフィンテック特区が運営を開始しました。

ブロックチェーンスタイル / 693 view

アリペイが発表すべての仮想通貨取引に関する決済を禁止することを発表

アリペイが発表すべての仮想通貨取引に関する決済を禁止することを発表しました。

ブロックチェーンスタイル / 1393 view