世界最大の資産運用会社ブラックロックの次期CEO候補にビットコインETF否定派の人物が浮上

2019年1月9日、世界最大の資産運用会社ブラックロックは、次期CEO候補にビットコインETF否定派のマーク・ウィードマン氏が浮上したことが報じられました。

ウォール街の大手金融機関であるフィデリティやICE(インターコンチネンタル取引所)等が、次々と仮想通貨業界へ参入決定している中、今後はブラックロックの動向にも注目が集まります。

関連するまとめ

アメリカ中間選挙において、ブロックチェーンの投票アプリ導入へ

2018年8月6日、アメリカのウェストバージニア州が、海外のアメリカ兵を対象に、ブロックチェーン技術を利用し…

ブロックチェーンスタイル / 965 view

ビットコイン誕生10周年記念日に、仮想通貨取引所コインベースCEOが「ビットコインは…

2019年1月3日は、ビットコインのブロックが誕生してから10周年の記念日ですが、アメリカ最大の仮想通貨取引…

ブロックチェーンスタイル / 742 view

イギリスのビットコイン・ベイビーに42万円の寄付が集まる

イギリスにおいて、生後間もなくの赤ん坊の養育費をイギリスのタイムズの新聞広告(2019年1月12日付)にビッ…

ブロックチェーンスタイル / 743 view