アメリカの有名各大学等が2019年後半に仮想通貨「Unit-e」を開発することを発表

2019年1月17日、スタンフォード大学やマサチューセッツ工科大学、カリフォルニア大学バークレー校等が、アメリカの大学の研究者グループが、非営利組織である「DTR(Distributed Technologies Research ) 」を立ち上げて、新しい仮想通貨「Unit-e」の開発に取り組み、「世界規模でスケーラビリティのある分散型決済ネットワーク」を目指していくと発表がありました。

2019年後半にも「DTR」は、「Unit-e」をローンチさせる予定で、1秒あたり最大10,000トランザクションを処理することが出来るそうです。

関連するまとめ

韓国の大手仮想通貨取引所Bithumbの親会社がアメリカ株式市場で上場する可能性

2019年1月22日、韓国の大手仮想通貨取引所Bithumb(ビッサム)の親会社であるブロックチェーン・エク…

ブロックチェーンスタイル / 761 view

ビットコインの生みの親であるサトシ・ナカモトを探すプロジェクトがスタートする。

ビットコイン界隈最大の謎である、ビットコインの生みの親であるサトシ・ナカモトをめぐるプロジェクトがスタートし…

ブロックチェーンスタイル / 911 view

HitBTCが日本で子会社設立へ。日本向けサービスの再開を目指す

HitBTCが日本で子会社を設立し、ライセンスを取得予定と公式ブログで発表

ブロックチェーンスタイル / 945 view