アメリカの有名各大学等が2019年後半に仮想通貨「Unit-e」を開発することを発表

2019年1月17日、スタンフォード大学やマサチューセッツ工科大学、カリフォルニア大学バークレー校等が、アメリカの大学の研究者グループが、非営利組織である「DTR(Distributed Technologies Research ) 」を立ち上げて、新しい仮想通貨「Unit-e」の開発に取り組み、「世界規模でスケーラビリティのある分散型決済ネットワーク」を目指していくと発表がありました。

2019年後半にも「DTR」は、「Unit-e」をローンチさせる予定で、1秒あたり最大10,000トランザクションを処理することが出来るそうです。

関連するまとめ

ルーマニア最大の仮想通貨取引所創業者を詐欺やマネーロンダリング容疑でアメリカへと引き…

2019年1月4日、昨年12月に詐欺やマネーロンダリング容疑でアメリカ捜査機関の令状によってルーマニアで逮捕…

ブロックチェーンスタイル / 688 view

本田圭佑選手がビットポイントのイメージキャラクターに

W杯日本代表として活躍した本田圭佑選手がビットポイントのイメージキャラクターに就任しました。

ブロックチェーンスタイル / 764 view

ビットコインATM事業者のコットンウッドがビットライセンスを取得する、仮想通貨ATM…

2019年1月31日、ニューヨーク州金融サービス局(NYDES)は、ビットライセンス(仮想通貨事業者の免許)…

ブロックチェーンスタイル / 637 view