SWIFTやリップルアリペイ等との競争が激化か!?UAEとサウジアラビアでクロスボーダー取引の仮想通貨が作られる

2019年1月19日、アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアが、クロスボーダー取引を円滑に行う目的で新たな「サウジーエミラテ・パイロット・仮想通貨」と呼ばれる仮想通貨を立ち上げたと報じられました。

アラブ首長国連邦とサウジアラビアの今回の合意は、両国主導の決断戦略によってなされたものであり、金融や航空、教育やクロスボーダー取引市場等の7つのイニシアチブから成り立っており、今回発行される新たな仮想通貨は、銀行の送金を対象に、より円滑なクロスボーダー取引を実現するために実証実験的に用いられるとのことです。

海外送金を巡るクロスボーダー取引に関しては、現在、SWIFTやリップル、中国アリババ子会社の決済サービス「アリペイ」等で競争が激化しています。

関連するまとめ

ブロックチェーン技術者の求人数が増加。アメリカでは、ブロックチェーン開発者求人数が約…

アメリカにおいて急成長している職業をまとめたレポートを、「LinkedIn(世界最大級のビジネス向けSNS)…

ブロックチェーンスタイル / 931 view

コインチェックNEM騒動の最中に約373億円相当の資金移動疑惑

コインチェックのNEM盗難が発覚後373億円相当のLISKの送金が明らかになりました。

ブロックチェーンスタイル / 1224 view

ダークネットへのビットコイン流入量が約2倍に膨らむ

昨年2018年にダークネットへのビットコイン流入量が1年で2倍に膨らみました。

ブロックチェーンスタイル / 968 view