盗難にあったNEMがICOで応募

仮想通貨の取引所であるコインチェックから約580億円相当のNEMが盗難にあった問題で、そのネムを他のコインに交換した可能性があることが2日分かりました。盗んだネムの少額をフィリピンのIT(情報技術)企業の資金調達に応募した様子がみられたほか、チェコの仮想通貨両替サービスにも送金があったようです。ネムを他の通貨に換える方法を模索しているとみられます。

フィリピンのアップソルートリー社が募集するICOに約2000XEMが振り込まれました。
流出先のNEM持ち主が実際にICOのトークンを受け取ったかどうかは確認できていません。
2日にはチェコの仮想通貨両替サービスの口座に1100XEMが振り込まれました。これまでにも、盗まれたネムが米国やニュージーランドの交換業者に振り込まれたことも確認されています。

ネム財団は、不正流出したネムが持ち込まれた際は取引に応じないよう要請していますが、さらなる複数へのwalletに分散されると換金を許される恐れもあります。

関連するまとめ

アメリカのニューハンプシャー州において、仮想通貨による納税や公共料金支払いの合法化を…

2019年1月23日に、アメリカのニューハンプシャー州議会の公聴会が開催されて、納税や公共料金支払いを仮想通…

ブロックチェーンスタイル / 724 view

英国のITハードウェアサプライヤーが英国最大級のBitcoin Farmを建設

イギリスITハードウェア提供のブレードテック社は、イギリスの南東部にビットコイン(BTC)のマイニングファー…

ブロックチェーンスタイル / 878 view

ウクライナでネム(XEM)によるブロックチェーンの選挙投票のテストが行われる

2018年8月7日、ウクライナ中央選挙委員会が、地元のネム財団と連携して、ブロックチェーン技術を利用した選挙…

ブロックチェーンスタイル / 937 view

関連するキーワード