ドイツの観光局(GNTB)が仮想通貨決済を導入すると発表

ドイツの観光局(GNTB)が、ビットコイン等の仮想通貨決済を導入すると発表しました。

GNTBのペトラ・ヘードルファーCEOは、

「我々はデジタル化への戦略において、最新のテクノロジーやトレンドを調査し、それが導入可能かどうかを常に検討している。我々はグローバル企業として、イノベーションを牽引し、観光業界のリーダーとなる目標を掲げている」と述べました。

GNTBは、仮想通貨の基盤技術であるブロックチェーンを金融業務で試すことに関心があり、国際決済での利用も検討しています。

フランクフルトに拠点を置く国営観光機関のGNTBは、連邦経済エネルギー省の下部組織で、同省から助成金を受けています。

GNTBは、ドイツを魅力的な場所として積極的にアピールするための戦略と商品を開発し、情報を発信することを目的としており、ドイツ国外で32店舗の代理店を経営しています。

連邦財務省は今年2月下旬、欧州司法裁判所の2015年の判決にならい、仮想通貨を決済手段として認めることを発表しました。

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