マサチューセッツ工科大学の研究者がビットコインよりノードに保管するデータが99%低い仮想通貨Vaultを開発

2019年1月23日、マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者達が、ノードに保管するデータがビットコインよりも99%少ない仮想通貨を開発したとMITニュースのブログ上で明らかになりました。

マサチューセッツ工科大学の研究者が開発した仮想通貨は「Vault(ヴォールト)」と名付けられて、2019年2月に開催される「NDSS(ネットワークと分散型システムのセキュリティ・シンポジウム)」において初披露される予定です。

Vaultは、「全取引データの一部をダウンロードすることによって、ネットワークにユーザーが参加すること」が出来る他、空のアカウントの削除や取引の検証に直近の取引データのみを利用することも出来るとのことです。

なお、Vaultのアルゴリズムは、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)であり、ネットワーク上でもテストが行われています。

関連するまとめ

ロシアのサラトフ州でブロックチェーンを用いた選挙を実施が実施されて、無事成功を収める

2018年12月12日に、ロシアのサラトフ州で行われたブロックチェーンを導入した4万人以上が参加した選挙が成…

ブロックチェーンスタイル / 860 view

石油メジャー大手7社(エクソンモービルやシェブロン)等がブロックチェーン企業連合を結…

石油メジャー最大手のアメリカのエクソンモービルやシェブロン等の7社の企業が、ブロックチェーンコンソーシアム(…

ブロックチェーンスタイル / 938 view

二酸化炭素削減取引にブロックチェーン技術導入の流れ

環境省が開催した事業課題検討会で、二酸化炭素削減取引にブロックチェーン技術を導入しようという試みが明らかにな…

ブロックチェーンスタイル / 878 view