イギリス人の仮想通貨への投資の大半が「手っ取り早くリッチに」なる為に行われている

2019年3月7日、イギリス人の仮想通貨への投資の目的は「手っ取り早くリッチに」なるためであることが分かりました。

イギリスの金融行動監視機構(FCA)によると、仮想通貨投資に関して、イギリスでは仮想通貨に関する法規制が整っておらずリスクが伴うと改めて警告をしました。

調査会社リビーリング・リアリティが実施した仮想通貨に関する調査によると、多くのイギリス人が仮想通貨を「手っ取り早くリッチになる」手段とみており、そう回答した人は、仮想通貨投資を行なった動機としてSNSで他人の行動に言及することが多い他、ほとんどの人が仮想通貨のことを理解をあまりしておらず、「コインを購入する時、1コインすべてを購入しなければならず、部分的に購入できることを知らなかった」そうです。

他にも、十分な調査をせず、有力な情報などを頼りに最初の仮想通貨を購入したという人が多かったとのこと・・また、カンターTNSが2018年12月にイギリス人2132人を対象に実施した別の調査では、仮想通貨を知っていると答えたのは、回答者のわずか4分の1で、ほとんどが20~44才の男性だったであり、58%が仮想通貨を聞いたことがないとの回答でした。

また、仮想通貨を知るようになったきっかけに関しては、23%がオンラインニュースと答え、22%が従来型のメディア、16%が家族や友人との回答であり、仮想通貨を実際に購入していたのは2132人中わずか51人で、うち半数が事前に調べたと答える一方、25%が家族や友人や同僚から話を聞いただけで購入しており、また31%が、先の調査同様、仮想通貨購入はギャンブルで金儲けの手段だと認識していることも分かりました。

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