スターバックスがコーヒー豆を追跡するプログラムを開始!

日本のコンビニエンスストア等で「淹れたて」、「挽きたて」のコーヒーが販売される等、コーヒーは世界でたくさん飲まれており、世界中で一日当たり20憶杯も飲まれていると言われます。

そんなコーヒーが低価格で私達のもとに供されている裏側で、コーヒー農家が市場を独占する大企業からコーヒー豆を安価で買い叩かれ、多くのコーヒー農家が困窮し、農園を手放している問題が発生しています。

世界規模で展開する人気コーヒーチェーンのスターバックスが、ブロックチェーン技術を用いて、「Bean to Cup」というコーヒー豆を追跡するプロジェクトをスタートさせました(スターバックスは以前から、仮想通貨やブロックチェーン技術の導入に積極的であると言われている企業です)。

このプロジェクトは、コロンビア、コスタリカ、ルワンダのコーヒー農家を対象に試験的に実施し、今後、リアルタイムなコーヒー豆の流通情報を記録して皆で共有することを目的としています。

スターバックスCEOのケビン・ジョンソン氏は、

「このブロックチェーン技術を用いたコーヒー豆の流通情報の共有が、今後どのようにコーヒー豆農家に好影響をもたらすかを今後2年間で実証していく」

と述べました。

FNCコロンビアコーヒー生産者連合会のフアン・エステバン・オルズ氏やコロンビア大使のカミーロ・レイエス氏は、このプロジェクトがコーヒー農家や地域社会や経済に好影響を与えると評価しており、今後の動向に期待が寄せられています。

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