ICOプロジェクトはやはりICO割れ、当初の約240億ドルから約54%が減少

2019年1月16日、仮想通貨取引所ビットメックスはが、100以上のICOプロジェクトが発行したトークンが当初約240億ドル(2兆6000億円)の価値があったのが約54%減少し、ICOによる資金調達方法がICO割れを起こしていると発表しました。

今回の調査は、ビットメックスと調査分析会社のTokenAnalystが共同で調査を行ったもので、100以上のイーサリアムネットワーク上のICOプロジェクトの分析を行い、当初トークンの価値が約240億ドルだったが、現在は50億ドルまで減少して、明らかにICO割れを起こしていることを指摘しました。

2018年の仮想通貨が弱気であったことを要因の一つとしつつも、ICOのトークン分配方法が、ICOプロジェクト自体が、トークンの売買や作成、バーンを行なったりすることが可能で、透明性が欠如していることが問題であるとしました。

関連するまとめ

「仮想通貨はバブルのように感じる」ノーベル賞受賞者Richard Thaler

ノーベル賞受賞の経済学者であるRichard Thalerが仮想通貨はバブルのように感じると発言した。

ブロックチェーンスタイル / 773 view

アリゾナ州ではビットコインで税金を納められるよう検討中

アリゾナ州で、ビットコインで税金を払えるようにするための法案が掲げられました。

ブロックチェーンスタイル / 735 view

仮想通貨業界が「インサイダー取引」の禁止をはじめとした自主規制案をまとめる。

仮想通貨業界がこれまでの無秩序だった取引や取引所の内部管理の透明性向上に動き出しました。

ブロックチェーンスタイル / 1401 view